留学生が、日本語を習熟し、日本の習慣に慣れ、学習・研究の効果を上げるためには、教員だけでは困難な面もあり、これを補助するためにチューター制度が設けられています。 したがって、留学生が学業、生活に早く慣れるように手助けをしたり、様々な相談に乗ってあげるのがチューターの活動です。チューターをやりたいという学生は、国際交流センターへお知らせください。 チューターとなった学生は毎月10時間以内の勤務とし、月末に謝金業務時間報告書を国際交流センターに提出してください。
マニュアルは こちらから
謝金業務時間報告書は こちら から