海外留学日記

2026.02.12
台湾留学日記

 はじめまして、きまぐれけいちゃんです!2025年9月1日から台湾の勤益科技大學に留学しています。大学は台湾の三大都市である台中市にあります。前期が終わったので前期の経験を話していきます。

 留学前に最も不安だったことは、言語面でした。大学の授業でしか中国語を学んだことがなく、実際に使える表現はほとんどなく「謝謝」(日本語でありがとう)しか話せない状態でした。また英語も全く話せなかったため、現地での生活や人とのコミュニケーションに対して大きな不安を感じていました。しかし同時に、その不安は自分にとって1つの実験でもありました。ほとんど中国語も英語も話せない自分が、半年間台湾で生活することで、どこまで中国語を身につけられるのかを試してみたいという気持ちが常にありました。

他の留学生はアジアやヨーロッパからの学生が多く、みんな英語がとても上手で、毎日圧倒されています。それでも、自分なりに友達作りを頑張って、少しずつ新しい出会いを楽しめるようになってきました!

その実験の1つの結果として、留学後に中国語を話している様子を記録した動画をYouTubeに投稿しています。以下に参考資料としてURLを掲載します。
蕃茄醬醬「一時興起影片」 / きまぐれけいちゃん

【謝謝しか言えなかった日本人が4ヶ月台湾留学した結果】

 台湾での大学生活は、日本とは大きく異なる点が多く新しい発見の連続でした。授業は朝の8時10分に始まり、遅い日には夜の9時を過ぎるまで続くこともあり、日本の大学生活とは大きく異なっていました。
 交通機関はとても安く屋台の宿地も手頃でしたが、日用品やお店での食事は日本のものが多く、日本の1.5倍から2倍ほどの価格でした。また、人口密度が高く、家と家の距離がほとんどないためアパートなどでは料理が禁止されておりキッチンがないことも驚きました。
 台湾では日本のように長期休みでしか実家に帰らないのではなく、土日の2日間でも実家に戻る家庭が多く、親子団欒の空間に誘われることが多くありました。日本より距離感が近いと感じました。
 最初は言葉が通じず戸惑うこともありましたが、特に学習を意識せず台湾で生活しているうちに、少しずつ中国語で話せるようになりました。また、台湾には日本語を話せる人が多く、とても助けてもらった経験も印象に残っています。

 半年間の台湾留学を振り返ると、不安だった言語面や文化の違いも、実際に現地で生活してみることで少しずつ乗り越えることができました。最初は「謝謝」しか話せなかった自分が、現地の人々に助けてもらいながら、少しずつ中国語を使って話せるようになったことは大きな自信になりました。
 台湾での生活や文化、人との関わりを通して学んだことは、日本に帰ってからも役立てたいと思います。この経験を通して、挑戦することの大切さや、自分から行動することの楽しさを改めて実感しました。