2026.06.26
2026年6月24日(水)、インターナショナルCアワー「韓国を知ろう!」を開催しました。当日は、留学生6名、日本人学生16名、教職員6名の計28名が参加し、発表者の話に耳を傾けました。
直井さんは、ご自身が2026年3月に参加した「JENESYS2025大学生訪韓団」について発表をしてくれました。このプログラムは、韓国市民との交流などを通じて韓国の歴史や文化を学び、日本の大学生代表として、日本の魅力や日韓間における相互理解の促進につながるような情報発信を行うものです。滞在中、韓国人学生とはサブカルチャーなどの話で盛り上がった他、ホームステイでは、他国の学生との交流も行えたと話していました。また、南北境界線DMZ(38度線)への訪問など、普段の旅行ではあまり足を運べないような所にも行くことができ、異なる視点で韓国を知ることができたと話していました。
ミンさんは、自動車に興味があり、将来はスバルに就職したいという目標を掲げ、本学に入学してくれた留学生です。北見に来て、今年で5年目になるそうです。韓国と日本の違いについて、大学、食器、カフェ、アパート、出前文化等について説明をしてくれました。大学については、3月から新年度が始まることや履修登録は先着順で行われ、希望の授業を取れないこともあると話していました。また、韓国ではチキンやピザ等のデリバリーサービスが便利で、この点北見では不便に感じているとのことでした。反対に、日本の方が素晴らしいと感じるものはラーメンだそうです。ラーメンだけは日本の方が質が高いと話していました。ミンさん自身の話し方も、以前の「あ~」から「え~」になり、知り合いの韓国の友人から指摘されることもあるそうです。
今回は、日本人と韓国人の異なる視点から韓国を見つめ、お二人の発表者に説明をしてもらいました。共通点や相違点はあるものの、隣国の韓国について再認識する機会となったようです。皆さんも是非韓国を訪れてみてください!